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rt-PA療法(アルテプラーゼ静脈注射)の適応及び効能・効果
効能・効果
 虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発症後3時間以内)。
適応 
 @発症3時間以内
 ANIHSS(National Institute of Health Stroke Scale)5点 から22点
 B単純CTスキャン(あるいはMRI)による他疾患や頭蓋内出血の除外.


rt-PA療法(アルテプラーゼ静脈注射)の用法・用量
虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発症後3時間以内)
通常、成人には体重kg当たりアルテプラーゼ(遺伝子組換え)として34.8万国際単位(0.6mg/kg)を静脈内投与する。ただし、投与量の上限は3,480万国際単位(60mg)までとする。投与は総量の10%は急速投与(1?2分間)し、その後残りを1時間で投与する。
なお、本薬の投与は発症後できるだけ早期に行う。